Hej!
研修3日目。いよいよ実習先での研修が始まります。
今回は2施設に2人ずつ分かれることになりました。
ひとつは、Lindingo市にあるVilla Agadir 前回三浦さん石井さんが行った施設です。
もうひとつは、Nacka市にあるAttendo Kungshamnです。ここは受け入れが初めて。
Villa Agadirに行くことになったのが、串崎と今泉です。
本日初日は二人とも7:30~14時。前回の研修Blogを参考にしつつ6時に出発しました。
ホテル最寄りのAlVIK駅からT-CENTRALEN駅、ホーム挟んだ電車(Red line)に乗り換えてROPSTEN駅へ。そこからトラムに乗り換えて施設最寄りのAGA駅で到着です。
正直まだまだスウェーデンの交通事情に慣れていないため辿り着くのが一番の心配だったのですが、2日目にエミルさんに案内してもらったおかげで無事に着くことができました(むしろ早く着きすぎて「early!!」と言われてしまうくらい)。
朝7時前はまだまだ暗く寒いです。
「着いたー!」記念に1枚
前回のBlogで見たとおりで感動しました。とてもおしゃれな外観です。
北欧感たっぷりのエントランス
串崎の担当者がチェルシーさん。
今泉はエリカさん。(前回三浦さんを担当された方!)
本日は初日ということもあり担当者に付きながら、流れや雰囲気を感じてきました。
Villa Agadirは3フロアの6ユニットです。1ユニットに9名の入居者が住んでいます。
串崎と今泉は2階にある隣同士のユニットでした。
ユニットの様子です。外にテラスがあります。
コーヒーやケーキやクッキーがいつでも自由に食べることができます。
真ん中が串崎担当のチェルシーさん
昼食は隣同士のユニットが協力して作ります
本日のメニューはスウェーデンの伝統料理のミートボールです。
付け合わせのゆでジャガイモを作るため大量の皮むき
隣のスタッフさん「日本に行ったことがあるの。『上を向いて歩こう』を知っているわ」とお話ししてくださいました。
ミートボールにかけるソースは手作り。これもスウェーデン伝統のソースなんだとか。
生クリームにバーベキューソースのようなもの、そしてお醤油に、少しの小麦粉をお水で伸ばします。どんな味なんだろう…
完成がこちら。もちろんですが、舞浜倶楽部のお食事とは違いますね。
右下がリンゴンベリー。先ほど作ったソースと一緒にミートボールに付けて食べます。
それも伝統的なスウェーデンのお食事の仕方。これが…とても合う!美味しい!
初日でしたがご入居者様ともたくさん挨拶やお話することができましたし、対応も見ることができました。
研修は始まったばかりです。
今は目新しさと刺激で正直頭がいっぱいですが、整理をしながら実際に行われているスウェーデンケアを学び、研修参加で掲げた目標に向かって取り組んでまいります。-------------------------------------------------------------------------------------------
Attedo Kungshamnの施設実習に行くことになったのは小島と吉田です。
本日は初日ということで、16時にエミルさん、Villa Agadirに行った二人も仕事終わりに
合流し皆で施設訪問する予定だった為、二人を送り出した後、初めての洗濯に挑戦しました。初めての洗濯だなんて大袈裟だと思うかもしれませんが・・・このホテルの洗濯器、全く使い方がわかりません!笑
使い方が分からないどころか、朝から大事件発生です。
この洗濯機、上下でそれぞれ洗濯機(下)、乾燥機(上)となっているのですが、
私たちは日本のコインランドリーと同じ考えで上が洗濯機だろうと判断し、
乾燥機に粉末洗剤を投入!これで洗濯も出来るようになったね。と余裕の表情の二人。
しかし…あれ?水が出ないね。濡れてないね。温かくなってきたね。
…間違えた!!!と大慌てで停止ボタン。案の定、衣類も乾燥機も粉まみれ。
衣類を取出し、乾燥機の中を大掃除。機械を壊すことなく大惨事はまぬがれました。
思い込みって怖いですね。何事も慎重に、皆さんも海外では気を付けてくださいね。
朝からこんなハプニングがありましたが、二人の心を晴らすかのように偶然現れた虹。
かすかにしか見えませんが、この先はなんだか良いことがありそう。
たしか去年は青柳さんがこの湖の周りを走っていましたよね。
湖周辺を散歩後は、少し早めにホテルを出発し待ち合わせ場所であるSlussen駅へ。
Slussenは施設へ行く際に乗り換えで使用する駅です。隣駅がGamla stanなので
歩いてガムラスタンまで行ってみることに。
Slussen駅から見えるガムラスタン
建物がカラフルでセレクトショップの様なお店が沢山あり、とてもかわいい。
教会や王宮、ノーベル博物館など観光スポットとしても大人気な場所なので、
また改めてゆっくりと来たいと思います。詳細もその時にお伝えします。
そして待ち合わせ時間になり、いよいよ施設へ出発。
ホテルのあるAlvik駅からは電車とバスを乗り継いで行くのですが、バスも直接施設の
最寄の停留所まで行くバスと乗り換えが必要なバスとあり、ややこしい為非常に不安です。
施設は住宅街から離れ閑散とした森の中にあるイメージです。
(坂の勾配が大きく、エミルさんはヘラジカが出るかもと言っていました)
グループホームです
施設に入ると今回の研修で吉田の担当をして下さるChristelleさんにお会いできました。
とてもフレンドリーでエネルギッシュな方です。エミルさんを通して今回の研修の目的の一つでもあるブンネメソッドの実践をしたいことを伝えると、「素晴らしい、音楽アクティビティはどんどんやって欲しいわ!あなた達はやりたいことをどんどんやって。遠慮してはいけない。タクティールもブンネも大歓迎よ。」と快く承諾してくださいました。
どんな風にブンネメソッドを展開していこうか、今からワクワクしています。
クリステルさんは本日15時~20時55分までの勤務ということで私たち二人はこのまま現場実習に入りました。(小島の担当者は別の方ですが本日は公休のため二人でクリステルさんに同行しての研修になりました。)
各フロアーは2ユニット(1ユニット9名)がキッチンを境にして部屋が分かれており、お互いのユニットで人手が必要になったらその都度ヘルプに行くというようなスタイルですが本日は特にヘルプへ行く様子はありませんでした。
夕食はジャガイモのクリームソース掛け、ハム、トマトの付け合せにデザートのヨーグルトでした。大皿に盛った料理をリビングへ運び、職員が一人一人にどの位の量を食べたいか聞いて回りながらお皿によそっていました。また、必要な方には一口大に切って提供していました。食事介助が必要な方が2名おり、吉田は女性の利用者様の食事介助をさせてもらいました。その後は二人で数名の方の就寝介助を見学し、少しだけ介助にも入らせてもらいました。研修初日ではありましたが、利用者様の食事、口腔、排泄、移乗(リフト)など様々なケア方法を見ることができ、充実した研修になりました。普段私たちが行っているケアと同じ部分も沢山あり、各ケアにおいて根拠が同じであるからこそ、介助方法も世界共通なのだなぁと感じました。反対に相違している部分もあったり、見習わなければいけない部分もあったりと、日本のケアと比較しながら観察でき、とても新鮮でした。(各介助方法や利用者様の様子、施設内の風景などは許可を頂いてから改めて紹介させて頂きます。)
帰りは辺り真っ暗。街灯も人通りも少ないため、遅番の帰りはとてもこわいです。
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・今泉.串崎ペアの研修先
研修先:Villa Agadir
乗り継ぎ:Alvik-----T Centralen-----Ropsten-----Aga station 徒歩 少し 約1時間
電車 乗り換え 乗り換え 最寄り駅
・吉田.小島ペアの研修先
研修先:Attendo Kungshamn
乗り継ぎ:Alvik-----Slussen----- Kungshamn 徒歩 約300m 約1時間
電車 乗り換え バスにゆられ


