Hej! Hur mar du?(フー モー ドゥ?/お元気ですか?)
本日、吉田と小島はお休みでした。
慣れない環境で生活が始まり早一週間経ちますが、スウェーデンの寒さには
なかなかついていけません。私達の施設では感染症リスクから半袖以外を着ることは禁じられており(長袖を中に着るのも、上着を羽織るのも一切禁止でユニホームは半袖しかありません)、尚且つこの時期ユニットリビングなども暖房はあまりついていません。
現地の職員やご利用者も施設では比較的薄着で過ごされています。(昨夜は気温が1℃でした。日本は30℃近くあったと聞いて驚愕です。笑)
舞浜倶楽部の長袖トレーナーが恋しいなぁ。
そんなわけで見事に風邪を引いた吉田は今日はホテルでゆっくりと過ごしました。
ホテルのすぐ近くには薬局があり、のど飴とマスクをゲットしました。
他の仲間もみんな心配してくれており、中でも小島さんには勤務先でもホテルでも
体調について色々助けてもらい感謝です。こういう時4人もいるととても心強いです。
みんなありがとうございます!!
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私の体験した勤務をここでは紹介します。
私がお世話になっている施設の勤務状況は日中は職員2名体制で勤務を行います。
例:7:00−20:00,7:55−14:00,14:00-20:55,※5名の時は時間がもっと小刻みです。
時間を調整しながら合計3〜5人で勤務を行なっています。
入居者様は認知症を持った方で重度から軽度まで様々です。
研修中のシフト
【KOJIの勤務内容】
6:45 出勤 入居者様がとっているいる新聞を個人のポストから取ってユニットへ
(ユニホームの首の所が黒くなっている服があると思いますがこれで肌が
見えない様になってます)
7:00 夜勤者から申送り
(パソコンのある、仕切られた部屋でしっかり申送りを行なう)
7:30 モーニングケア (トイレ誘導、更衣介助、整容、歯磨き※起きたとき
と寝るとき 2回)
私の担当は1名ないし2名(男性) メインの担当する事になっている
のは、マレーシア出身の方、バルーン有り、車いす、右麻痺。
時々、2名介助が必要のケアには一緒に入る。
8:00 もう一人の職員出勤し、ケアの申送りとケアに入る事について話し合う
(内服は一人の管理者で
行なう)
リビングに出てこられた方か
ら 朝食を提供する職員1名
にて対応まだ起きていない方の
モーニングケア(1名ないし
2名で行なう)
朝食の提供は私の仕事で
必要であれば2名介助を一緒に
行なう。
朝食:ヨーグルトにコーンフレ
ーク,コーヒー,ジュース,パン
(ハムとチーズのせ)
利用者様は各々終了すると各自
自由行動。
職員:食器洗い等片付けを行な
う。
11:00 昼食の準備、時々、入居者様
も料理を手伝ってくれること
があります。
早番は30分の休憩
12:00 昼食(一部介助にて召し上がってい
ただく方が1名おられ、私が行なう)
職員も一緒の食事をとり
席には必ず職員がついて会話や見守りを行なう。
食事の時に笑顔が生まれる(彼は日本からきたの
よなんて)
13:00 職員は片付け、入居者様はゆっくりと過
ごす。私はトレーナからの指示で
トイレ誘導、排泄介助を終えると
利用者様と会話等等(コミュニケーション
ツールは西江君からもらった本、タク
ティール等も行なう)
14:00 ここで業務終了の職員は帰宅する、
1分でも残らない。
15:00 コーヒータイム、(特に時間は決まってい
ないがコーヒーとおやつを召し上がる)
勤務開始時間に寄るが、この時間帯でも職員
休憩にはいる。
16:00 夕食の準備
17:00 夕食
終了後 イブニングケア(トイレ誘導
(必ず、ペーパーにボディウオッシュを
つけて陰部洗浄
を行なう、歯磨き、足に保湿クリーム塗布を
全員必ず)
18:30〜20:00 コーヒーとサンドイッチで利用者様
と談笑したりテレビを見たり、おのおのは
眠くなったら帰る。
私もサンドイッチを作ったりしてます!
20:50 夜勤者に引き継ぎ
20:50から夜勤勤務 7:00まで
研修3日目
朝の申送り時に、夜に亡くなった方がいる事を受ける。
奇麗になっている彼女側にろうそくで灯をともす。
トレーナーの方から、家族に逢ってきてといわれ、訪室し「I’am sorry」と声を掛けると涙を流した息子様からお礼を言われる…。
死への家族を想う空間に胸が詰まる想いでした。
研修4日目
朝食時、意識喪失している利用者様がおり、ベットに運ぶ(日本でも起こる同じ事)自分では知っている事が分かっていなかった、業務をするのではなく、ケアをする「人」を把握すること、もっとも大切な事である事に気付かされることでありました。
その方は少し元気になり、リビングでお過ごしになるが体調が優れないようでベットに案内すると「Tack」と笑顔でハグ。
職員は仕事が終わるとすぐに帰宅。
日勤リーダ?は7:00〜20:00まで勤務し情報の管理を行なう。
必要な人数だけを時間で配置するシフト、アクティブ等大きな行事の際は人数をその時間だけ勤務に配置する。
私は慣れない環境での仕事で頭はパニック&ヘトヘト(笑)でしたが、仕事の流れを整理できたので明日からまた頑張ります!
業務の中に入る事でしっかりスウェーデンのケアの現状を見て感じて行きます!
OJTも終わったので一人前になって日本帰ります!
KOJI
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今泉・串崎は本日も早番勤務です。
早朝の、真っ暗&芯から凍る寒さにも徐々に慣れてきました。
乗り換えの駅のホームで偶然職場の方と遭遇!「昨日はロングタイムシフトだったのよ~!」「どこ住んでるの~」なんて話しながらし楽しく通勤・・・の予定でした。
トラムに乗り換えあと数駅で到着…が急停車!!!
「何事?!」
スウェーデン語のアナウンスが流れ、乗客が電車から降り隣の駅まで歩きだしました。
「何事?!」
訳が分からぬまま私達もあとに続いて歩いてみます。
すると先ほど止まっていたはずの電車が動いているではありませんか!
次の駅まで猛ダッシュし、なんとか乗ることができました。
日本ではなかなかないハプニングです。
そんなこともありながら、現場ではいつも通りのゆったり時間。
「How do you spend on weekend ??」なんて雑談も。
13時半から担当のチェルシーは会議に出かけていきました。
5~6人の方が参加されていたのですが、普段のフィーカとはまた違った雰囲気が感じられました。どんな会議だったのか聞けていないので明日改めて質問してみようと思います。
チェルシーがいない間、私は利用者様の事を調べたいと思い、ケアプランの様なファイルをお借りし、拝見しました。スウェーデン語のため翻訳アプリを駆使しながら・・・。
利用者様の要望や、過去の重要な生活歴、KPは誰なのか、連絡先や、理学療法士、作業療法士、健康状態等というワードを見つけましたが、細かい内容まではまだ理解できていません。明日質問出来たらしてみようと思います。
今泉は、昨日のみんなでの話し合いもあって改めて目標を認識できたこともあり、「今日はKさんかMさん、Aさんにタクティールケアをしたい!」とエリカさんに伝えてみました。
昼前にK様に実施。K様はいつも傾眠がちで、起きると「トイレット(トイレ)」をひたすら訴えています。
実施したときは傾眠よりも深い眠りに。終了するとスッと目を覚まされました。
そのあとのランチでは普段傾眠がちなので介助を受けているK様ですが最初から最後までモリモリ自力で召し上がっています。
昼食後A様に実施。A様はパーキンソン病とのこと。私が見ている早番の中でも日内変動が多く、手が動きにくそうにされていて食事などの場面で介助を受けています。少しでも手がスムーズに動けたらと思い、はじめエリカに尋ねたときに「もしかしたら彼女は希望しないかもしれない」と言われました。
でも実施すると手の緊張が和らぎ温かくなるのがわかります。普段緊張している表情も和らぎウトウトされています。
そのあと以前からさせていただいていたM様に「今時間ある?お願い」と言っていただきまた実施することもできました。
コミュニケーションやその方のリラックスに自分もできることがあると思うと、タクティールケアは本当に自分の中での強い味方だと改めて思うことができました。
ユニットで共有したかったのですが気づいたら「エリカはもう帰ったよ」と。ほかのスタッフもですが自分のすべきことが終わると帰っているようです。引継ぎや記録をしている場面はあまり見ていないのですがどうしているんだろう。今度聞いてみたいと思います。
そして串崎と今泉の退勤も被り、「今日も楽しかったね、何があった?」と話しながらの帰り電車。
なんと!行きと同様、突然の急停車!!さらに車内の電気がきえ、ドアが開かない!
電車の中に閉じ込められました(エレベーター閉じ込められ事件に続いて2度目!)
乗客数名でドアをこじ開けようとしましたが開かず、
緊急電話も通じず「オーマイゴッド!!」自然に英語が出ます。
窓を叩き、ホームにいる人たちに「HE---LP!!」助けて~とアピール。
そうこうしている間にドアもあき、電気もつきました。
まさかの通勤と退勤電車での出来事。スウェーデンでは、よくあることなのでしょうか!?
そして研修終わりに私達は観光へ。
早くに閉まってしまうガムラスタンにある大聖堂に向かいます。
彫刻や絵画の数々にここは美術館なの?と思うほど。
「月を見上げる少年」アイアンボーイにも会いに行きました。
一緒に月を眺めてみたいです。
皆様の幸せをお祈りします、そしてまたスウェーデンに来れますように。