2018年10月13日土曜日

エールの交換!












     ケアマネ試験、頑張ってください~!!!!!!!!!!!!!!!!


実はスライドショーを作成したのですが、貼り付けられなかったのでこちらをクリックしてみてください↓

https://www.facebook.com/100012973959603/videos/559375111171616/?id=100012973959603&__tn__=%2CdC-R-R&eid=ARAbbtSwoPqanOWvouMEbTGZ5x-lT2f1GNL2jL03Fz14GzVnw8AeJuwaQvm7Vx-hKQ_Z7MEtNkx7YeOo&hc_ref=ARQJEw0wX4LEKsyI7y3NSeGDAe2ZZ9mPV3MTEG-LDmlrn01NQXy5282qStptWllGqUs&fref=nf
実は苦労して音楽つけましたが著作権でながせず。
ABBAのダンシングクイーンをながしながらご覧ください。

2018年10月12日金曜日

研修11日目 2018.10.11(追加あり)

Hej!
本日は全員揃って早番です。

吉田は7時5分~14時の勤務でした。
クリステルに毎日同行していますが、今日は特に視野を広げて、クリステルの尊敬する部分、強みとなる部分に目を向けてみました。彼女はどんな些細な事でもすぐに気が付き、業務でもケアでも何に対しても後回しには絶対にしません。ご利用者には彼女自身の言葉で接し、時には感情をぶつける事はありますが、それは利用者との信頼関係が出来ているからこそなんだと思います。クリステルと利用者の話す内容は聞き取れませんが、その時の利用者の状況に合わせてその都度口調を変えているのがよく分かります。そしてスキンシップを非常に大切にしています。肌と肌をくっつけて優しく語りかける姿は初日の研修からとても印象的でした。また、他の職員に対しても度々指導をしている様子を見かけます。ユニットをまとめる存在として、一人の人間として、修正しなければいけない事はしっかりと相手に伝えることが出来ているなぁと感じました。
一昨日、エミルさんが来た時の話し合いでも彼女は質問に対して迷ったり、曖昧にすることなく自信を持って返答してくれました。その姿を見て彼女のケアに対する熱い思いと自分の考えに誇りを持っている様子が見て取れたので、次回はコンタクトパーソンとしての関わり方について深く聞いてみようと思います。

本日の昼食はSoppaでした。毎週木曜日は「豆スープの日」だそうで、エンドウ豆を煮こんだスープにパンケーキを食べるのが一般的だそうです。研修前にSoppaについては聞いていましたがどんな味かができなかったので味見をさせてもらいました、
感想は…THE 豆!!笑 私はあまり好まない味でした。  

肝心なSoppaの写真は上手く撮れず載せられませんでしたが、吉田は今日も半袖で頑張っていま~す。

小島の勤務は7時5分〜15時の勤務でした。
本日はトレーナーの方が病欠で他の職員と連携して仕事。
朝からモニーングケアに朝食作りと提供、片付け、足のタクティールを実施、昼食の片付け、排泄介助、ヘルプ等と盛り沢山の1日でした!
【勤務についての情報】
職員の勤務内容はプラン1〜プラン3まであり、そのプランで仕事の内容が違うらしい。
シャワー浴は1/週
職員の介護知識やレベルは様々である。
一般職員にインタビューしてみる。
この仕事はすきですか? 
「もちろん好き!」
学校に行っている方は英語も勉強していると言われる。
介護の仕事をするのに語学?と驚くが多国のゲストをケアすることを考えると
英語は必要であると思える。

「この仕事が好き」は私たちの共通言語だと思える瞬間でした。
来週はもっとインタビューをしていこうと思います!

施設の周りの森にはリスも居ます居室から
木々をわたるリスがおりました!


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Hej~!こちらAgadir。

串崎は本来休日だったのですが、3連休を要望したのでシフト変更して頂き、今日1日担当して下さったのはフィリピン出身のラッケル。去年石井さんの担当だったので「ナツコに会いたいわ~」「ナツコと同じチームなの!?それはびっくり。ナイスガールよね。ナツコには日本語をおしえてもらったのよ。」と話して下さりました。
           
             舞浜倶楽部の皆さん~ハロー!

ラッケルは入居者様に接する時に目線をあわせ、ゆっくりその方との会話を楽しんだり明るい方の時にはテンションをあげたりお部屋で静かに過ごされている方には声のトーンをおとしたり、視覚障害の方には話しながら手や背中をさすったり、とても丁寧な印象を受けました。
対応が丁寧ですねと伝えると「私は愛をもって(入居者様は)家族だと思って接してます。」と話されました。「そういう風に言ってもらえてとても嬉しいです。ありがとう」と仰ってくださいました。

その後14時~14時45分まで2階のリビングでラッケルによる座り体操が始まりました。
さまざまな曲に合わせて、体を動かしたり棒や玉を使った体操も。

「途中日本から勉強に来ている2人(今泉・串崎)を紹介します!」と、私達もボール・風船投げに加わりました。動画を撮影させてもらったので日本に帰ったら皆さまにもお見せしたいです。

普段あまり笑顔を見せない入居者E様が声をあげて大笑いしている姿を見た時はこの座り体操を楽しみにしているんだ、ラッケルを信頼しているんだろうなと思いました。

自分もアクティブや人を楽しませたいという気持ちが原点にあるので、とても勉強になりました。残り数日ですが自分のユニットの方が笑顔でいるとこちらまでうれしくなり、介護の仕事をしていてよかったなと純粋に思いました。
                                     

この研修を通して出会ったすべての皆様に感謝!


みんな早番だったので、夜は集まってガムラスタンへ。
目的は…そう!トナカイを食べたーい!
昨年のメンバーも行った Kaffegille(カフェイッレ)です。こちらのお店、1300年前の建物を利用しているとのこと、店内も石造りになっていてレトロです。

日本語のメニューがあります!嬉しい!

チェックのテーブルクロスがかわいい。火を灯したろうそくもいい感じ。
前菜もスウェーデン料理トナカイのハム?とサーモンから選べます。


気になるトナカイのお味。
ジビエの臭みが若干はありますが、赤身でさっぱり、とても柔らかい…美味しい~!
ソースもまろやかで、ベリーのソースとよく合います。


12~14日はみんな揃って3連休です。どこに行こう?

みなさまも、Have a nice day!!!
☆

2018年10月11日木曜日

研修10日目 2018.10.10

Hej Hej!!

昨日エミルさんと、小島さん、担当のクリステル、吉田の4人で話し合った内容を紹介します。まずクリステルについて簡単にご紹介すると、彼女は19歳で専門学校を卒業し
その後准看護師の資格を得て現在の職業に就く。(16年間認知症ケアに携わっている)
このAtteedo Kungshamnでは働いて2年目であるがBPSD担当、新人職員の指導教育を任されています。
彼女のケアに対する想いはとても熱く、私達の疑問に思っていること、あらゆる質問にも
自信を持って語ってくれました。
クリステルがケアを行う上で大切にしていることは、認知症の症状の理解はもちろんのこと、その疾患の後ろに一人の人間である事を考え、自分がケアを受ける側に立って対応をすること。との事。
Attendoでは社内教育(移乗、感染症、食事など)もあるが、職員自身が外部の研修を探し受講希望をし、自分の力として身に着けることが重要であるとされ、研修を受ければそれだけ給料にも反映されるそうです。(研修を受けたらその担当者として社内指導を行う責任がある)
 施設長と面接時に目標設定をし、それをクリアしないと昇級しない、また、現状維持のような状況はなく常に自分自身の目標を持ち研修に行き(会社、施設長から紹介される事もある、会社、施設長が職員に研修を受ける機会をどんどん与える)自分の給料をしっかりととる感じです。  
施設内には正看護師が月~金曜日のみ常駐し、土日はモバイル看護師とやりとりを行う。
理学療法士、作業療法士などは外部のコンサルタントが入っており、福祉器具や補助器具などの使用方法やリハビリについてアドバイスを受けながら職員が行っている。
また、ストックホルム市内にBPSD専門の組織が存在し、施設へ出向き施設長やBPSD担当のクリステルなどとチームを組んで利用者の課題、問題を解決していきます。
外部の組織とネットワークが出来ている用に思います。
(日本では、本人、家族、施設(介護、看護)、医師)

先日、早朝にある女性利用者が居室内で転倒される事故がありました。私達は朝の申し送りを受けている最中で、すぐ隣の部屋から「Hello~」と職員を呼ぶ声が聞こえてきた為、クリステルと訪室すると、扉の内側の床に座り込んでいました。すぐ近くには車椅子が置いてあり、車椅子からずり落ちた様子。クリステルはすぐにスマートフォンでどこかに電話を掛け始めました。そしてその電話を切った後、もう一人の職員と利用者を床から車椅子へ移乗しました。その際に使用したのが、このベルトです。

利用者の腰に装着し職員がベルトについている持ち手を掴んで利用者を持ち上げます。決して前から抱えて持ち上げる事はせず利用者の左右に立ち、体を支えます。
転倒した利用者は特に大きな怪我もなくその後朝食を食べにリビングへ出てきましたが、
彼女は昨年転倒し、大腿部骨折をし病院へ入院、手術をした過去があるため様子観察が必要との事。クリステルが電話をしていた相手はモバイル看護師。週末であり早朝でもあったため正看護師はおらず、モバイル看護師に状況説明と報告を行っていました。
こちらの施設では特に事故報告書のような用紙はありませんが、ケア側も詳細を記録に残し、モバイル看護師も医療的内容を記録し、週明けに施設の正看護師へ改めて報告し、正看護師が来た際に今回の事故への対策、予防策をユニットでカンファレンスするとの事です。施設長は毎月、市町村へ事故の報告を行う義務があります。

 職員は様々の国から働きに来ており年齢も宗教も様々、小島のフロアはタイの方がリーダでおり、その為かタイの食事が出る事があります。(今は資格取得の為に大学生もいますし、仕事がなかなか続けられないがここに就職出来た方等)
入居者様もタイ料理を食べるマレーシア人の方なども居ます(他の入居者様は普通の料理)。職員のモチベーション,考え方も様々でリーダーは大変の様ですが入居者様をしっかり見ております。職員とも対等であるが故に知識、立ち振る舞い等をしっかりと意識している様に思います。
リーダーに判断が集中する状況もあります(日本と変わらない状況)が指示をしっかり出して行動しています!
時々噛み付いてくる職員も居るようです!

タクティールについては必要な方は外部から週に何回か自費にて依頼し行い、効果がない方には行なわないとのこと。
タクティールは回数でなく効果を重視しているとの事です。

シルヴィアシスターについては施設の中にはおらず、ストックホルムの教育機関としてあり、そのような教育機関はシルヴィアシスターだけでなく大学や他の機関でも教育をやっているので施設にシルヴィアシスターが居なくても良いとエミルさんがいうっていました。

理念については、会社の理念がありそれを意識しているとのこと。


小島の今日の勤務状況!
今日は出勤から盛り沢山、朝から入居者様のシャワー介助、排泄ケア、散歩、ガーデンでフィーカをし、フィーカ中にダンス! 入居者様も職員も笑顔でダンスダンスダンス
夏シーズンでは良くガーデンに出るようであるが、今の季節はそんなに出ないとの事ですが散歩にはよく行くようにしている。
利用者様の好きを大切にしているように思えます。
施設のガーデンにて、となりのガラズバリの小屋で
フィーカにダンスダンスダンス♪

また、一人の職員がタクティールではないけど、入居者様一人足をマッサージの様なことをしており受けている入居者様は眠ってしまっていました。
その方はBPSD症状が毎日見れる方なのですが「ここはどこなの? なんでここにいるの?」等、突然言い出しますが今日は落ち着いています。
これはタクティール!?と思い写真を撮らせてもらい尋ねたら私は写真にうつさないでと言うわれました。
※本日は英語力の無い物同士で会話をすると勘違いが生まれことにもの凄く気付いた日でもありました。
              メンズ用のパット、日本で見た事がないかな・・・

 本日、吉田は14時〜20時の遅番勤務でした。出勤して早々、ブンネをさせて欲しいとお願いし、出だしはマンツーマンで行なってみることにしました。そのご利用者はスウィングバーギターに興味を持って下さり、試しにその方の膝の上に置いて、ピックを握ってもらいました。その方に何度か弦を弾いてもらう事はできましたが、すぐに手を止め私にギターを差し出しました。別の方にも挑戦してもらいましたが、「私には出来ないわ」と仰り遠慮がち。私自身がギターを弾いて日本の曲を披露したところ、とても真剣に聴いて下さり拍手をして下さいました。現在のところ、ご利用者自身に弾いてもらう事はなかなか難しいですが、コミュニケーションツールとして活用出来、その時間、空間を共有すること、少しの瞬間であっても何かを感じてもらう事はとても重要であるなと感じました。私自身もその空間が心地よかったです。残りの研修でも積極的にブンネの時間を作って行きたいと思います。

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Hej! こちらAgadir。

串崎は早番(8:00~14:00)、今泉は遅番でした(13:00~19:30)

14時から今回の研修のコーディネイター・エミルさんが来てくれました。
そこに今泉の担当のエリカも混ざり、なかなか研修で聞くことができなかったことを確認しました。
わたしたちが質問した内容は
①カンパニーの理念、そして理念の共有の方法
②申し送りの方法、記録の方法
③シルヴィアシスターの存在、認知症教育はどのようにされているか
④アクティブの内容
⑤コンタクトパーソンの役割
⑥ケアプランの会議について
です。

印象的だったのは、理念でしょうか。質問も多くいただいていましたね。
Agadirの理念は「入居者それぞれのニーズに合わせて支援をする」だそうです。
個別ケアや自己決定を尊重されていることが伺えて、それは日本も同様だと思います。

理念の共有に関しては、入社する前からスタッフは基本的な理念やケアへの理解やできていることが前提で、入社の際にカンパニーの理念に対して責任をもって働くことへの同意書があるようです。
その都度スタッフ同士で共有したり研修は無いとのこと。
しかし研修しなくても「同じ方向性で働くことは当たりまえで、スタッフ一人ひとりがそれに対して責任を持つもの」と。スウェーデンだけではなく、日本でももちろんその通りなのですが、ずっしりと響きました。

ほかの質問に対してもしっかりと回答をもらい、改めてこの施設が行うケアへの想いを知ることができました。長くなるので割愛しますが、ほかの質問の内容を聞きたい人がいたらお答えしますね。

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その夜、串崎・小島は早番の為、仕事後夕食の準備です!
今回は何を作ったでしょう?

2018年10月10日水曜日

研修9日目 2018.10.9

Hej!

串崎は初めての遅番勤務14:00~20:00でした。
昨日の会議は食事についてでした。
内容はメニューを見ながらオーダーする食材や量の確認とのことでした。


個人的にスウェーデンに来たらアクティブや福祉用具を注目してみたい部分でありましたが、実際アクティブをしている所を見れてません。
今まで早番勤務が多かったからなのか、曜日の問題なのか、「アクティブはやらないのですか?」と質問すると「後でやる」「午後庭に行く」との答えがありましたが、英語を完全に話せないため細かい質疑応答が出来ずにいます。


本日は福祉用具の紹介をします。

ベッドから移動する時に車いすを使用せずに、こちらの福祉用具を使用し立位をとって頂いたり、3歩程の距離を車いすではなく歩行器使用にて移動されています。




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吉田,小島の本日の報告です!
本日はSQC エミルさんが私たちの状況確認、相談に来所。
な、なんとエミルさんが来所した瞬間に施設は停電!
30分ほどして復旧したが、その後もエミルさんは「私はエレベータを使いません」と
仰られ階段で移動をする。
吉田さんのお世話になっている3階のフロアで吉田さんのトレーナーのクリステルと
4人でディスカッション!内容はまとめたものを明日報告します!
乞うご期待!

それと今日の業務を紹介
今日は、小島はいつものフロアでなく隣のフロアにて食事介助と介助補助、介助の仕方
リフトの使い方を教わる。


これは優れもの!
車いすから立ち上がり乗ってぐるっと回ると
座りたい方向にむく!
車いすー立ち上がりーぐるっと回りトイレに、終了時は逆に

熱い想いを持っているのはスウェーデンでも同じ……
本日、嬉しかった一言はエミルさんに入居者様から「日本の友達ができたよ」と
話してくれた事が嬉しい一言。

吉田さんも男性利用者さんから愛らしい仕草を頂く心が通じて来ている事を
感じている瞬間であったと思える。吉田さんが語る笑顔がまぶっしい!

1日に何回も通る船
通る度に美しい

本日の吉田さんのフロアの夕食、

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God morgon!(グモロン! おはようございます)今泉です。

そして申し訳ありません。昨日は帰宅して少し横になるつもりが朝まで眠ってしまいました…!そのため一度Blogも投稿しているのですが私の分を追加しますね。

実はスウェーデンに来てから寝不足が続いていて、久しぶりにゆっくり眠ることができました。気づいたら布団をかけてくれていたメンバーに感謝!
現在朝の8時半。スウェーデン、どんよりとした曇り空ですが、隣の小学校にカラフルなお洋服を纏った子供たちが元気に登校している様子を見て、「よし、今日も良い1日にするぞ!!」


昨日は初めての7:30~19:30のロングタイムシフトです。
シフトに関しては、ボスと「1週間どれくらい働きたいか」相談をして決めているようです。なのでロングタイムや6時間勤務の日などばらつきがあります。
「とても長いね、それなのに元気ね」と聞くと、「ネイ!とっても疲れるわ!」。ですよね。

初めて夕方~夜の様子を見たのでこれが正解ではないでしょうが記録に残します。

昼食後、「リラックスタイムよ」。おのおの好きなこと(コーヒー飲むだけでも、テレビ観るだけでも、寝るのでも)をして過ごします。隣の広間では、「読書の会」が開催されていました。10人もいませんでしたがコーヒーやケーキを食べながら。

17時から夕食です。昼間でもかなり照明を落としていますが、さらに暗くします。
今日の献立はナシゴレン 。赤ワインを飲んでいるゲストも居ました。

パンやバター、ジュース類はいつでも食卓に。
乗っている銀色のトレー、すごいプロダクト!
冷凍庫で冷やして、そして外に出しても冷たさが長い間継続します。


夕食を召し上がったあとも、のんびりと椅子に座っている方、はやく切り上げて寝る支度をされる方、それも様々です。

今日の印象的な1場面
「これ息子が書いた本なのよ」と持ってこられたM様。
そこからスタッフとソファに腰を降ろして家族の話をしていました。
エリカは優しく本を読んだり、耳を傾けたり、そして背中をさすったり。

普段、積極的に部屋に行ったりソファで横に座ってお話しする様子はあまりないようですが、このような場面場面でのかかわりをとても大切にしている様子がわかります。

今日は午後からの研修です。
皆様も良い1日でありますように!

2018年10月9日火曜日

研修8日目 2018.10.8

Hej! Hur mar du?(フー モー ドゥ?/お元気ですか?)


本日、吉田と小島はお休みでした。
慣れない環境で生活が始まり早一週間経ちますが、スウェーデンの寒さには
なかなかついていけません。私達の施設では感染症リスクから半袖以外を着ることは禁じられており(長袖を中に着るのも、上着を羽織るのも一切禁止でユニホームは半袖しかありません)、尚且つこの時期ユニットリビングなども暖房はあまりついていません。
現地の職員やご利用者も施設では比較的薄着で過ごされています。(昨夜は気温が1℃でした。日本は30℃近くあったと聞いて驚愕です。笑)
舞浜倶楽部の長袖トレーナーが恋しいなぁ。

そんなわけで見事に風邪を引いた吉田は今日はホテルでゆっくりと過ごしました。
ホテルのすぐ近くには薬局があり、のど飴とマスクをゲットしました。
他の仲間もみんな心配してくれており、中でも小島さんには勤務先でもホテルでも
体調について色々助けてもらい感謝です。こういう時4人もいるととても心強いです。
みんなありがとうございます!!

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私の体験した勤務をここでは紹介します。
私がお世話になっている施設の勤務状況は日中は職員2名体制で勤務を行います。
例:7:00−20:00,7:55−14:00,14:00-20:55,※5名の時は時間がもっと小刻みです。
時間を調整しながら合計3〜5人で勤務を行なっています。
入居者様は認知症を持った方で重度から軽度まで様々です。

研修中のシフト
【KOJIの勤務内容】
6:45 出勤 入居者様がとっているいる新聞を個人のポストから取ってユニットへ
      (ユニホームの首の所が黒くなっている服があると思いますがこれで肌が
                            見えない様になってます)    
7:00 夜勤者から申送り
  (パソコンのある、仕切られた部屋でしっかり申送りを行なう)
7:30 モーニングケア (トイレ誘導、更衣介助、整容、歯磨き※起きたとき
   と寝るとき 2回)
   私の担当は1名ないし2名(男性) メインの担当する事になっている
   のは、マレーシア出身の方、バルーン有り、車いす、右麻痺。
   時々、2名介助が必要のケアには一緒に入る。
8:00 もう一人の職員出勤し、ケアの申送りとケアに入る事について話し合う
   (内服は一人の管理者で
     行なう)
     リビングに出てこられた方か
            ら 朝食を提供する職員1名
   にて対応まだ起きていない方の
   モーニングケア(1名ないし
   2名で行なう)
   朝食の提供は私の仕事で
   必要であれば2名介助を一緒に
   行なう。
   朝食:ヨーグルトにコーンフレ
   ーク,コーヒー,ジュース,パン
  (ハムとチーズのせ)
   利用者様は各々終了すると各自
   自由行動。
   職員:食器洗い等片付けを行な
   う。
11:00 昼食の準備、時々、入居者様
   も料理を手伝ってくれること
   があります。
   早番は30分の休憩  
12:00 昼食(一部介助にて召し上がってい
   ただく方が1名おられ、私が行なう)
   職員も一緒の食事をとり
   席には必ず職員がついて会話や見守りを行なう。
   食事の時に笑顔が生まれる(彼は日本からきたの
   よなんて)
13:00 職員は片付け、入居者様はゆっくりと過
   ごす。私はトレーナからの指示で
   トイレ誘導、排泄介助を終えると
   利用者様と会話等等(コミュニケーション
   ツールは西江君からもらった本、タク
   ティール等も行なう)
14:00 ここで業務終了の職員は帰宅する、
   1分でも残らない。
15:00 コーヒータイム、(特に時間は決まってい
   ないがコーヒーとおやつを召し上がる)
   勤務開始時間に寄るが、この時間帯でも職員
   休憩にはいる。
16:00 夕食の準備
17:00 夕食
   終了後 イブニングケア(トイレ誘導
  (必ず、ペーパーにボディウオッシュを
   つけて陰部洗浄
   を行なう、歯磨き、足に保湿クリーム塗布を
   全員必ず)
18:30〜20:00 コーヒーとサンドイッチで利用者様
   と談笑したりテレビを見たり、おのおのは
   眠くなったら帰る。
   私もサンドイッチを作ったりしてます!

20:50 夜勤者に引き継ぎ
20:50から夜勤勤務 7:00まで

研修3日目
朝の申送り時に、夜に亡くなった方がいる事を受ける。
奇麗になっている彼女側にろうそくで灯をともす。
トレーナーの方から、家族に逢ってきてといわれ、訪室し「I’am sorry」と声を掛けると涙を流した息子様からお礼を言われる…。
死への家族を想う空間に胸が詰まる想いでした。

研修4日目
朝食時、意識喪失している利用者様がおり、ベットに運ぶ(日本でも起こる同じ事)自分では知っている事が分かっていなかった、業務をするのではなく、ケアをする「人」を把握すること、もっとも大切な事である事に気付かされることでありました。
その方は少し元気になり、リビングでお過ごしになるが体調が優れないようでベットに案内すると「Tack」と笑顔でハグ。

職員は仕事が終わるとすぐに帰宅。
日勤リーダ?は7:00〜20:00まで勤務し情報の管理を行なう。
必要な人数だけを時間で配置するシフト、アクティブ等大きな行事の際は人数をその時間だけ勤務に配置する。 

私は慣れない環境での仕事で頭はパニック&ヘトヘト(笑)でしたが、仕事の流れを整理できたので明日からまた頑張ります!
業務の中に入る事でしっかりスウェーデンのケアの現状を見て感じて行きます!

OJTも終わったので一人前になって日本帰ります!
                                                                                                                                                   KOJI
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今泉・串崎は本日も早番勤務です。
早朝の、真っ暗&芯から凍る寒さにも徐々に慣れてきました。

乗り換えの駅のホームで偶然職場の方と遭遇!「昨日はロングタイムシフトだったのよ~!」「どこ住んでるの~」なんて話しながらし楽しく通勤・・・の予定でした。

トラムに乗り換えあと数駅で到着…が急停車!!!
「何事?!」

スウェーデン語のアナウンスが流れ、乗客が電車から降り隣の駅まで歩きだしました。
「何事?!」

訳が分からぬまま私達もあとに続いて歩いてみます。

すると先ほど止まっていたはずの電車が動いているではありませんか!
次の駅まで猛ダッシュし、なんとか乗ることができました。
日本ではなかなかないハプニングです。

そんなこともありながら、現場ではいつも通りのゆったり時間。
「How do you spend on weekend ??」なんて雑談も。

13時半から担当のチェルシーは会議に出かけていきました。
5~6人の方が参加されていたのですが、普段のフィーカとはまた違った雰囲気が感じられました。どんな会議だったのか聞けていないので明日改めて質問してみようと思います。


チェルシーがいない間、私は利用者様の事を調べたいと思い、ケアプランの様なファイルをお借りし、拝見しました。スウェーデン語のため翻訳アプリを駆使しながら・・・。

利用者様の要望や、過去の重要な生活歴、KPは誰なのか、連絡先や、理学療法士、作業療法士、健康状態等というワードを見つけましたが、細かい内容まではまだ理解できていません。明日質問出来たらしてみようと思います。


今泉は、昨日のみんなでの話し合いもあって改めて目標を認識できたこともあり、「今日はKさんかMさん、Aさんにタクティールケアをしたい!」とエリカさんに伝えてみました。

昼前にK様に実施。K様はいつも傾眠がちで、起きると「トイレット(トイレ)」をひたすら訴えています。
実施したときは傾眠よりも深い眠りに。終了するとスッと目を覚まされました。
そのあとのランチでは普段傾眠がちなので介助を受けているK様ですが最初から最後までモリモリ自力で召し上がっています。

昼食後A様に実施。A様はパーキンソン病とのこと。私が見ている早番の中でも日内変動が多く、手が動きにくそうにされていて食事などの場面で介助を受けています。少しでも手がスムーズに動けたらと思い、はじめエリカに尋ねたときに「もしかしたら彼女は希望しないかもしれない」と言われました。
でも実施すると手の緊張が和らぎ温かくなるのがわかります。普段緊張している表情も和らぎウトウトされています。

そのあと以前からさせていただいていたM様に「今時間ある?お願い」と言っていただきまた実施することもできました。

コミュニケーションやその方のリラックスに自分もできることがあると思うと、タクティールケアは本当に自分の中での強い味方だと改めて思うことができました。
ユニットで共有したかったのですが気づいたら「エリカはもう帰ったよ」と。ほかのスタッフもですが自分のすべきことが終わると帰っているようです。引継ぎや記録をしている場面はあまり見ていないのですがどうしているんだろう。今度聞いてみたいと思います。


そして串崎と今泉の退勤も被り、「今日も楽しかったね、何があった?」と話しながらの帰り電車。

なんと!行きと同様、突然の急停車!!さらに車内の電気がきえ、ドアが開かない!
電車の中に閉じ込められました(エレベーター閉じ込められ事件に続いて2度目!)

乗客数名でドアをこじ開けようとしましたが開かず、
緊急電話も通じず「オーマイゴッド!!」自然に英語が出ます。
窓を叩き、ホームにいる人たちに「HE---LP!!」助けて~とアピール。

そうこうしている間にドアもあき、電気もつきました。
まさかの通勤と退勤電車での出来事。スウェーデンでは、よくあることなのでしょうか!?


そして研修終わりに私達は観光へ。
早くに閉まってしまうガムラスタンにある大聖堂に向かいます。

彫刻や絵画の数々にここは美術館なの?と思うほど。

「月を見上げる少年」アイアンボーイにも会いに行きました。
一緒に月を眺めてみたいです。
皆様の幸せをお祈りします、そしてまたスウェーデンに来れますように。