2017年10月17日火曜日

研修16日目 2017.10.16



 本日は、7時から13時の早番の勤務です。4時半に起きて準備をし、アパートメントを出ます。早番研修は今日が最後です。7時前の出勤だと少しずつ空が明るみを増してきますが、ほとんど真っ暗な状態です。日本でも数年は日勤の勤務しかしていなかった私が、スウェーデンで無事に早番の研修を終えるとは…。そしてスウェーデンでの通勤も明日が最後、一人での通勤は今日が最後(明日は石井さんと同じ時間の研修です)だなーとかなり複雑な心境で施設へ向かいました。

いつも通り時間に余裕をもって到着し、タイ出身のTさん(ユニットのムードメーカー)とフィーカです。Tさんに日本人の親友がいること、タイにご主人がいること、千葉県で海鮮を楽しんだこと、スウェーデンには准看護師の資格をとるために来ていること等をお互い拙い英語での会話でしたが、共有しました。私が浦安のディズニーリゾートのそばにある施設で働いていることを伝えると「オーソーグッド!」と嬉しそうに言ってくれました。

ロンドン帰りのエリカさんも出勤し、いつも通り、手分けしておはようケアと朝食の準備を進めます。午前中のフィーカまではいつも通りでしたが、本日は早めに昼食の準備に取り掛かる様子。確認すると誕生日の方がいるので、そのセッティングをする、とのこと。週末用のテーブルクロスを準備し、テーブルの配置もいつもと変えてスペシャル感が満載です。パーティルームからお皿とグラス、キャンドルも拝借してきました。

                                   
朝食のテーブル。先週とランチョンマットが変わっています。

打ち合わせしながらセッティングを進めます。
エリカさんのセンスが光ります。高級レストランのよう。

メニューの確認。お皿も特別なので、扱いも緊張…

キャンドルをともしてセッティング完了です。
本日の主役に声をかけます

いつもはテーブルに配置する飲み物も今日は特別。
カウンターに用意し、スタッフが聞き取って注ぎます。
アップルサイダーが登場です。
また、エミルさんが持ってきてくれたワインも加わりました。

昼食のメニュー。
マッシュポテト、野菜サラダ、ソーセージ(野菜ソース)
テーブルコーディネート一つでいつものワンプレートがかなりグレードアップします。
しみじみ、演出って大事です。昼食では、何度もEさんに「グラッティス!!」、そして
「スコール!」と乾杯をします。いつにもまして和やかな雰囲気でお食事を摂りました

 実は、昼食の前にお誕生日のEさんと近くの海が見える場所までお散歩にも出掛けました。研修初の外出対応です。Eさんは普段は歩行器で自立ですが、外出ということもあり、厚着をして車いすで出掛けます。(ちなみに施設のエレベーターが使用できず、階段で昇降することになったので、車いすを持ち上げて運びました)エリカさんと私もコートを着て出掛けます。施設から徒歩圏内に海が見える場所があるのも知らなかった私…。新発見でテンションが上がります。Eさんの希望をかなえるお散歩の実現。舞浜倶楽部でのお誕生日の事を思い出しながら、色々と考えました。

風は強いけど暖かくして出掛けたし、大丈夫!!

Eさんと海辺で記念撮影。エリカさんが撮ってくれました。貴重なツーショット。
Eさんから手を差し伸べて握ってくれました。大切なお誕生日にありがとうございます。
風は強いけど気温は高めです。二人の笑顔をお見せしたいけど、残念。

 エミルさんと青柳さんがお昼頃にこちらの施設を見学に訪れました。SQCのふみえさんも同行しています。日本語が話せる女性、石井さん以外は久しぶりで嬉しい!
この機会に、と私達の担当のラッケルさんとエリカさんも交えてお話の機会を作ってくれました。いくつか質問して応えていただいた中で、一つをご紹介します。
私はこちらの施設ではタクティールケアは導入されていない、と説明していましたが、それは間違いであることが本日、分かりました。シルビアシスターはいないが、社内に認知症についてさらに学んだスタッフがおり、認知症の方への対応では特にアドバイスがあること、ブログでもたびたび登場するPTのエリザベスさんは施設内の必要な方数名にタクティールケアを行っているとのこと。また、ラッケルさんとエリカさんの二人も以前に基礎講座は受講しているものの、時間の関係等で日常的に行っていない為、手技を忘れてしまっているが、良いツールであることは理解している、と話してくれました。エリカさんからは「タクティールを受けた人は皆、喜んでいた。自分もとても気持ちよかった」とうれしい感想を頂きました。
その後、エミルさん達と一緒に青柳さんの研修先へと向かいました。行ってみたかったので、楽しみです。行くまでの道のりが、長かったです。青柳さんは毎日、こんなに通勤に時間をかけていたのか…自分達がいかに恵まれていたのか、改めて思い知らされます。施設の中の様子の紹介は省かせていただきます。両施設を見学しての感想は「両施設とも、時間が穏やかにゆるやかに流れていて、落ち着ける空間だ」と言うことが共通点です。新しい施設、歴史のある施設と差があったり、ハード面の違いも、環境面の違いも少し感じました。ですが、両施設ともご利用者の尊厳を大切にしていて一人ひとりのアセスメントがなされた上で必要なケアを提供しているんだな、と感じました。より青柳さんの実習先の方が、ご利用者の自由度が高いように感じました。(この表現が合っているかは分かりませんが)スヌーズレンとゆりかごのような機械(日本製らしいです)の貴重な体験もできました。

明日はいよいよ研修最終日です。午後からの研修になります。エリカさんへの質問と最後に研修でお世話になった感謝の気持ちをきちんと伝えられるようにこれから英訳に挑みます。
M.K



 本日は8時から14時の研修で久しぶりにRaquelさんと再会します。「Are you OK?」お互いに声を掛け合ってユニットに入ります。そこには普段ならまだ出勤していないはずの施設長と看護師がすでに来ていて、静かな空気間の中、フォトフレームのような物とろうそくを準備しています。Raquelさんがどうしたのか会話して泣いています。ハグをしたり肩を組みながら5分ほどスウェーデン語で会話した後に何があったのかお話ししてくださいました。先日一緒にケアに入ったUさんが夜間中にご逝去されたこと、あの時居室で泣きながらハグした時に彼女はもうこうなることを感じていたんだとお話ししてくださいました。フォトフレームにはお名前と今日の日付が書かれていて、ろうそくに火をともしてリビングに一緒に置きます。居室に伺うと綺麗に洋服を着て、お花をもってベッドに横たわっています。同じユニットのご入居者に声をかけて一緒に居室に訪室して、泣きながらお別れのごあいさつをします。そしてRaquelさんとハグをして彼女との思い出をお話しして、これが自然とグリーフケアとなっている様です。いやグリーフケアとは思っていない、自然な流れです。私も一緒にお祈りさせてもらいます。別のユニットや看護師、理学療法士だけでなくご入居者もお別れのあいさつで訪室して時を過ごします。私は日本ではご入居者を居室に招くことは見たことが無かったので、少し驚きました。同じユニットのご入居者は親戚や家族、仲間と同じような繋がりを感じる方もいて、それはとても自然にお別れをしている、大切な時間だと思いました。研修生の私も招き入れてもらえたこと、お別れのあいさつができたことを感謝します。


 9時30分頃まではオハヨウケア、朝食、シャワーと一人ひとり伺いながら介助をしていきます。Raquelさんとご入居者との間であうんの呼吸があるように、スムーズにケアが進んでいきます。「お!それそれ」ととても嬉しそうな表情をされたり、ご本人と相談しながらケアをしている姿もあと少ししか見られないと思うと少し悲しくなります。

口腔ケア用のレモン味のグリセリンが付いた綿棒
さわやかな香りがします

 Uさんとのお別れのあいさつが落ち着いてから、居室から理学療法士と看護師が協力して車いすや歩行器、シャワーチェア等の福祉用具を引き上げていきます。何やら使用していた福祉用具の確認をして行きました、対応がとても速いと思います。
 また、その後にはケアスタッフから相談を受けたようで、あるご入居者の福祉用具の見直しをするようです。毎日泣いているSさんのベッドと車椅子間の移乗介助について、現在は電動で高さが調節できる歩行器を使用して、ベッドから立ち上がり歩行器で数歩前進して方向転換して車いすに座るという方法を取っています。歩行器の使用方法は、座位時歩行器の高さを低くしていてアームをつかみ、立ち上がりと同時に高くして立位が安定するようにします。最近移乗時に混乱や興奮がみられ、ベッドに座り損ねそうになったことがあり、体の動きや認知症からくる理解力の低下について評価して、可動式のリフトの使用を試そうと廊下に持って来ていました。その後の使用については移乗するタイミングで見るとのことで、私はまだ見学できていません。明日できたら良いなと思います。 

 10時30分ごろからは昼食の支度を開始します。本日のメニューのメインの名前が発音が難しくて聞き取れませんでした。大きなウインナーに縦に切り込みを入れて、カットしたリンゴ・玉ねぎにマスタードを混ぜたものを挟んでいきます。そこにホワイトソースとチーズをかけてオーブンで焼く不思議な料理です。味の想像ができない料理を作っていました。本日もGさんの隣で昼食を共にします。本日は体調も気分も絶好調で、ご自分で召し上がりながらスウェーデン語でお話しされます。先日のようにスタッフが「この人は英語でしゃべるのよ。」と伝えると、流暢な英語でお話しされます。前回出勤していなかったスタッフが大笑いしながら「ファンタスティック!」と驚き動画を撮ったり近くで様子を見たり。Raquelさんも「彼女にはいつも英語で話すのよ。」と笑っています。今日も良い調子で嬉しいです。大きなウインナーで20センチほどはあったと思います、それを一人一つ、もしくは半分のサイズを召し上がります。結構な量だなと思いましたが、案外ペロッとなくなっていき、さらにデザートも満面の笑みで召し上がります。デザートはワイルドベリーの実ではなく花のシロップのようなものにクリームを浮かべたものです。人生で初めて見る料理で、味も不思議なものが続きました。ご入居者様に好評のメニューでした。
お皿の中央にウインナー
ポテトのムース
サラダ

昼食のデザート
13時前ごろから青柳さん・エミルさん・SQCのふみえさんが来て、担当のRaquelさんとErikaさんと一緒に今までの感想や質疑応答の時間を取ってもらいます。またあちらから質問を受けたり、職場の説明をしたり、エミルさんの通訳を介してお互いに知りたかった事を聞いていきます。
 社内研修や認知症の方の対応を考える会議、統一された介護の実践について、タクティールケアについて、日本とスウェーデンの介護の実際についてお話ししました。知りたかった事を確認できてすっきりして、さらにお互いを理解出来た様子です。
 私は個人的にエミルさんにお願いしてRaquelさんに伝えたいことを通訳してもらいました。今まで大変な時にもしっかり対応してもらえたこと、言葉もうまく通じない中教えて頂いたことのお礼。またRaquelさんに出会えて、一緒に活動できたことの感謝の気持ちを伝えてもらいます。最終日は明日なのにもう涙してしまう私、そしてRaquelさんも涙しながら私の事についてお話ししてくれ、何度もハグします。出会えてよかった。心からそう思います。明日を考えるとまたウルウルときます、きっと号泣するでしょう。明日もスタッフや入居者に感謝を伝えたいと思います。

 14時までの予定でしたが、そのまま青柳さんの研修先の見学をさせてもらうために早く切り上げて、地下鉄とバスを乗り継いで移動します。施設の概要はすでに青柳さんがブログで紹介しているので私からはしませんが、我々の研修先と同じなのはゆったり過ごしていることです。建物は歴史があり、内装はアットホームで温かい印象を受け、そのなかでゆったりしている光景がとても素敵でした。2つの施設を見て知る事ができて良かったです。

私もスヌーズレン体験

さぁ、明日は悔いのないように楽しく、充実させたいです
N.I


青柳は今日は午後からの勤務でしたが、エミルさんの計らいで、お昼頃にまず他の二人の施設を見学し、終了後はみんなで今度はこちらの施設に来る、という段取りを組んでいただきました。日々の報告やブログでお互いの施設については共有しているのですが、実際に見るのは初めてなので、楽しみにしていました。乗換駅でエミルさんたちと合流し、施設に向かいました。





 小一時間の滞在でしたが実際に見て思ったのは、施設が新しくてオシャレだということ。色使いやデザインにセンスがあり、清潔感を感じる空間でした。スタッフの方にも色々と質問させていただき、自分の研修先と考え方などが似ているところがあるような気がしました。もっと滞在していたかったのですが、時間もあるため、全員で次に向かいます。

トラム、電車、バスを乗り継ぎ、バス停からは徒歩で向かいます。途中なかなかトラムが来なかったりと、1時間以上の大移動になってしまいました。お二人の施設は再開発の進む新興住宅地らしいですが、こちらは歴史のある郊外地区です。
全員でユニットに行き、2人をカニヤナさんに紹介することができました。そのあとは自分の案内で施設内を紹介したのですが、中庭やいろいろな部屋に入って説明するたびに、ここの施設について知識が深まっている自分に気づき、研修中の様々な体験を思い出しつつ感慨深いものがありました。

それでも初めてのことがひとつ。


また青柳がくつろいでいる写真です。三浦さんのブログにも少し触れられていましたが、これは電動で揺れるロッキングチェアのような椅子です。もともとはスヌーズレンの部屋にあったそうですが、今は他のユニットに置いてあり、今日は電源を入れてもらい、みんなで代わるがわる寝転んでどんな感じか体験してみました。耳元でリラックスできる音楽が鳴り、心地よい揺れが眠気を誘います。時々ですが、実際に入居者の方も利用しているとのこと。なかなかいいものでした。

皆さんユニットの夕食を見学したのちに帰られましたが、自分とエミルさんはもう帰国までお会いする予定はなく、この施設の玄関でお別れです。こっちに到着してからは空港に迎えに来てくれたり、滞在先に連れて行ってくれたり、また研修中もなんどか施設に来ていろいろな質問を翻訳して聞いてくれたりと、様々な場面で本当にお世話になりました。またいつかお会いできることを願っています。

明日はとうとう研修最終日です。楽しんで来ようと思います。
H.A

20 件のコメント:

  1. お疲れ様です。早いものであと一日ですね。皆さん日に日にたくましく、笑顔が素敵で、充実した日々を送っていることが手に取るように伝わります。最終日、目一杯楽しんでください。皆さんの刺激的な体験の土産話を楽しみにしていますね。気をつけて帰ってきてください。 飯田

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    1. 飯田さんコメントありがとうございます。
      残すところあと一日、あと数時間後に始まります。
      ここまで毎日が濃くて、あっという間でした。最終日も楽しんで、しっかり感謝の言葉を伝えたいと思います。
      エミルさんが帰れなかったら電話してと仰っていましたが、無事に帰られるように頑張ります。
      富士見 石井

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    2. 飯田さんコメントありがとうございます。本当にあっという間の研修でした。いよいよ今日が実習最終日です。青柳さんはすでに研修先に向かっていますが、私達は午後出勤です。
      帰りはエミルさんのお迎えも見送りもないため、3人で自力で空港に向かいます。(昨日、バスのチケットを買い、乗り場をチェック済みです)気をつけて忘れ物も無いように帰ります。 富士見三浦

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    3. コメントありがとうございます。想像よりもあっという間でしたが、反対にとても内容の濃いものだったと感じています。もうあとちょっとですが、最後まで気を抜かずにやり切ろうと思っています。
      新浦安 青柳

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  2. 皆さんお疲れ様です。
    三浦さんの海沿いでの写真を見ると、大丈夫と書いてありますが、何かすごく寒そうな気がしました(笑)。
    石井さんと青柳さんの寛いでいる写真を見ると、とても気持ち良さそうですね(笑)。改めてこういった寛ぐ空間というものを必要だと感じました。

    明日は最終日。心置きなく楽しんでいってください。そして土産話を楽しみにしています。帰りはお気をつけて。

    新浦安 吉見

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    1. 吉見さんありがとうございます。
      スヌーズレンは不思議な照明のなか、椅子に座ってみました。薄暗い環境がお昼寝にちょうど良いなと思いました(笑)肩を覆われることで少しホッとするような感覚が。

      最終日楽しんできます。無事に帰ります。
      富士見 石井

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    2. 吉見さんコメントありがとうございます。気温は浦安より高かったようですので、スウェーデンでは暖かい日でしたよ、本当に(笑)今日は小雨が降って寒いです。
      スヌーズレンとゆりかごのような機械はそれぞれ心地よかったです。スヌーズレンのソファの重み(後ろからハグされているような感覚)とか、絶妙な揺られ加減が伝えられないのが残念ですが…

      スウェーデン滞在も残り2泊となりました。帰りも十分気をつけて3人無事に帰れるようにしますね 富士見三浦

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    3. コメントありがとうございます。
      そうですね、ゆったりとくつろげる空間は本当に大事なものだと思います。また、こういったツールもそうですが、ユニットの雰囲気づくりの重要性もこちらに来てからとても感じるところです。
      帰ってから情報共有するのを楽しみにしています。
      新浦安 青柳

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  3. 吉見さんとなかなか面白い夜勤を終えて、今日休みの中島です。青柳さん、詳細は帰ったら吉見さんに聞いてみてください笑
    ここまで、文字を通して、研修を共有して下さり、有難うございます。
    異国の施設で最期に立ち会うというのは、願って出来るものではないですし、とても貴重なブログです。泣けてしまいます。まだ最終日ではないですが、
    無事に帰ってきて下さいね。

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    1. 中島さんありがとうございます。
      なかなか面白い夜勤、、何があったんでしょう(笑)私も気になります。
      皆さんと研修を共有できたことが嬉しいです。ありがとうございます。
      最期に立ち会うこと、とても厳かな雰囲気でした。この日は悲しんでいる他のご入居者にスタッフが大丈夫?と声をかけて気にしていました。人と人が思い合うことって暖かいなと思います。
      無事に帰ります、たどり着けるように頑張ります。
      富士見 石井

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    2. 中島さんコメントありがとうございます。夜勤中に何があったのか、気になりますね。

      私は隣のユニットでご入居者さんとお別れには立ち会えませんでしたが、他のスタッフの動きや見慣れない業者さんの出入りと出発する所を偶然お見かけして「お亡くなりになったんだな」と感じた所でした。隣のユニットでは何事もなく日常が流れていく(誕生日を祝っている)事が出来るのもユニット間の連携や職員の配慮があってこそだと思います。
      もうすぐスウェーデンの研修も終わりです。様々なことを感じることができました。実習先にしっかり挨拶をして帰国の準備をしたいと思います。 富士見三浦

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    3. 一体なにがあったのでしょうか…
      吉見くん、君はなにをしたんだ。

      異国の地で最期の瞬間に立ち会うというのは、亡くなった方に対してヘンな言い方になりますが、貴重な体験だったと思います。自分もブログを読んでいろいろ感じることがありました。
      3人でしっかり何事もなく帰国したいと思います。
      新浦安 青柳

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  4. 研修お疲れ様です。もうあと1日で終わりとは本当にあっという間ですね。
    お散歩に湖などに行ける距離というのは本当にいいですね。こちらではなかなかできないことですね~。最後の1日も充実した研修になるように、がんばってくださいね。 富士見 小松

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    1. コメントありがとうございます。
      ただいま、すべての研修を終えてこれを書いています。
      実際に終わって感じることはたくさんありますが、今は大事にしまってしっかり日本に持ち帰り、皆さんに報告したいと思っています。
      新浦安 青柳

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    2. 小松さんコメントありがとうございます。最後の実習、無事に終わりましたー。行く時が一番悲しかったけど、帰りは笑顔で帰れました!今日、昨日散歩した道を休憩中に改めて行って写真撮ってきたので、またアップしますね。
      明日は最後の休日、有意義に過ごします。無事に帰るよう、祈っていてください(笑) 富士見三浦

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    3. 小松さんありがとうございます。
      研修最終日、無事に終えました~。やっぱり寂しくて泣いてしまいましたね。とっても充実した一日になりました。また本日のブログで紹介しますね。あとは無事に帰るのみ(笑)
      富士見 石井

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  5. 研修お疲れ様でした。なかなか、コメントできず申し訳ございませんでした。事前研修で要求した内容を遥かに超え、情報量多く、見ごたえのあるブログでした。仕事の内容だけでなく、プライベートな一面を垣間見れ、楽しく拝見させていただきました。ありがとうございました。また、帰国した際にお話させてください。ご無事をお祈り申し上げております。
    西江

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    1. 西江さん、コメントありがとうございます。
      要求した内容、超えていましたか?ブログ楽しく見ていただけて良かったです。
      西江さんの行った時のスウェーデンとは変わっていましたか?どうだったでしょうか。帰ってから共有させてもらいたいです。
      3人無事に帰れるよう、どうか祈っていてください。 富士見三浦

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    2. お疲れ様です。コメントありがとうございます。

      皆さんが見てくれているというのが励みになって、ついついいろんなことを書いて、たくさん写真をのせてしまいました。
      帰ってから、お互いのスウェーデンの話ができるといいですね。よろしくお願いします。
      新浦安 青柳

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  6. 西江さんコメントありがとうございます。嬉しいです。
    情報量が多いかな?と3人で話したこともあったと思いますが、削る部分も見当たらなかったので、そのままアップしていました。きっと多かったですよね。プライベートの部分も書くことで、楽しんでいることも共有できたらいいなと思っていました。ストックホルムが素敵なので♪

    西江さんからのコメントを受けて、空の写真をアップしていなかったなと気付きました、帰国してからお見せできる機会があればぜひ。
    無事に帰りたいと思います。
    ありがとうございます。
    富士見 石井

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