2019年10月23日水曜日

研修22日目 2019.10.22


山下です。
研修もカウントダウンに入り、あと3日となりました。
ホーベリヤゴードに向かう途中、風が強く落ち葉が勢いよく舞っています。
季節は冬に移ろうとしているのを感じました。


”ホーベリヤゴード”
      
まずは昨日の研修内容を報告します。
今日は実際、C様、D様の排泄と移乗介助をさせてもらいました。
日本ではトランスで移乗することがほとんどですが、スウェーデンではリフトで移乗しなければいけません。スウェーデンでは労働組合が強く、施設にリフトを置かないと労働環境法にひっかかるそうです。

リフトは思っていたよりも軽量で、リモコンは「上」「下」「広」「狭」の4つのボタンだけです。リフトの上げ下げと、「広」はリフトの足を広げ、車椅子から移乗する時に、「狭」はベッドから移乗する時に使うだけの簡単は操作です。全く力を使う必要がありません。

リフトを使用することで、介護労力を軽減し、入居者様の安心・安全に配慮しながら介護ができると思います。
居室、ベッド、トイレなど様々で利用出来ます。
そして、介護職員が体をこわさないためのものです。

こうしたリフトを上手く現場に取り入れ、私たちケアする側の体の負荷を少なくすることは、富士見サンヴァーロでも積極的にしていかなければいけないのではと思いました。

リフトでの移乗

  
ケアを受ける側もケアする側も安心・安全。
軽くて操作も簡単。





排泄ケアについては日本ではシャワーボトルを使用して陰部洗浄しますが、ホーベリヤゴードではTENAの皮ふを清潔に拭きながら保護する洗浄クリームと使い捨てドライタオルを使用しています。清拭も陰部洗浄も使い捨てドライタオルをお湯につけて、TENAの洗浄クリームで拭くだけという、簡単でスピーディです。実際使用させてもらうと肌触りもよく清潔感がありました。

TENA洗浄クリームとドライタオル




シャワー後はニベアなどの保湿クリームを塗布していて皆さん肌がきれいです。
そして、褥瘡の方もいません。研修当初は初期の褥瘡の方がお一人いて、ケア職員がオプサイ(保護パット)で処置をしていましたが、きれいに治っていました。

体交クッションの当て方も皆さん上手です。
車椅子、歩行器の清潔も保たれています。ホーベリヤゴードでは職員間で指導するので、作業療法士(OT)の指導が入ることが少ないとのことでした。

ホーベリヤゴードの入居者様とコミュニケーションが取れるようになってきました。
A様はお名前を呼ぶと私のそばまで来てくれて、頬にチュ!としてくれます。
わ~うれしい!タック ソー ミュッケ!
B様は「Hey!」と片手をあげて笑顔を向けてくれます。
そんな小さなコミュニケーションが私はうれしくてたまりません!

そして、今日はコーディネーターのエミルさんが来てくれました。
エミルさんは、いつも私たちを力強く支えてくれます。
さっそく、リーダーのレナさんと看護師のカタリーナさんが出席してくれ、質疑応答の時間を作ってくれました。

Q1:日本では入居者様が骨折等すると見守りをしていたのか問題になることがありますが、
ホーベリヤゴードではそのようなことはありますか。
A:この10年間で2回だけ。部屋の余計なものをどけたら、逆に家族に怒られたわ。
人は転倒するのが当たり前だから。転んだらすぐに助ける。

Q2:この1か月間、ほとんどご家族様の面会をみることがなかったが・・
A:ここにいることで、満足している。家族には責任がなくなっているから。

この答えに私はとてもスウェーデン的な考えだなと思いました。
一つ目はリスクを避けるのではなくアクティビティや本人の楽しみを優先する。何かあったら大変だからた外出しなかったりするのではなく、なるべく最期まで外で楽しんだり、遊んだりする生活を続けてもらうことを大事にしていることがよく伝わってきました。

そして、二つ目に親の世話は社会のプロフェッショナル(専門家)がするべき。親も子供もそれだけの税金を払ってきているのですから。
そこが日本とは違うところだなと思います。そこには日本の目指すべき未来へのヒントがあるのではと感じずにはいられません。

レナさん、カタリーナさん、かけはしをしてくれたエミルさん、貴重な時間をありがとうございました。

夕方、T様とL様に足のタクティールケアをしました。
T様は「Very Nice!」と喜んでくれます。
L様は笑顔でタクティールの手技を見ています。

タクティールケアは言葉によるコミュニケーションが十分に取れなくても、信頼関係を深めてくれる重要なツールになると思います。
でも、タクティールケアだけを行っていればよいということでもなく、そこには、ホーベリヤゴードでの基本的なケア(起きる、食べる、排泄、清潔、活動する)がしっかり提供されているからこそ、その人らしい生活を送ったりすることが出来ているのだと思いました。
T様タクティールケア
コミュニケーション取れてきました!
                           

さいごに・・
今日のお昼もおいしくてお替わりさせてもらいました(笑)。
お肉にクリームソース、リンゴンベリージャムをつけて。このスウェーデン式にはまってしまいました!おいしい~。
よかったら、IKEAに売っていますので、みなさんもミートボールと一緒に試してみて下さいね。
帰りに吉見くんに「お昼おいしかったね。」と話したら、「あれ、シカの肉ですよ。」と言われギョッとしました・・

昼食”シカの肉”


それから、おもしろいのが、「日本ではロボットが介護をするんでしょ?」と二人の方に聞かれました。
いえ、そんなはずはありません。「ロボットのように働いでいるんです!」(笑)。


今日という日にも、感謝して。
山下









 Hej! Vinden är stark idag.(今日は風が強いです。)
あの野ばらの実の葉っぱが昨日・今日でほとんど散ってしまいました。
  今日は、2Fユニットにて11:45~の遅番業務になります。インゲヤードさんとカタリーナさんと一緒に行いました。
 11:45 今日は訪問歯科の日だったそうで、歯科衛生士が職員と一緒に各居室にまわって診察等をされていました。そして2Fのダイニングにて正看護師のカタリーナさんと一緒に会話をされていました。
訪問歯科(中:歯科衛生士と正看護師のカタリーナさん)
12:00 昼食開始。今日は私にとって初めての「鹿肉」を食べました。そんなに臭みもなく美味しく頂きました。スウェーデンでは、こういう鹿肉をよく食べているそうです。カタリーナさんが「おかわりしてもいいよ。」と言って、鹿肉のおかわりをしてしまいました。それだけ美味しかったです!
昼食(鹿肉のクリームソース付け、オーブン焼きの野菜、サラダ、ポテト)
13:00 エミルさんが来所され、今日は最後の質問をする日でもあります。4Fのミーティングルームにてレナさんと正看護師のカタリーナさんと一緒に16:00前くらいまでお話をしました。後ほど紹介します。

 16:00 ここからはタクティールケアを行いました。まずは居室にてB様の足のタクティールケアを行いました。実施中はベッド臥床しながらTV鑑賞をされていました。途中のいくつかの足の指を気にされていましたが、「It's OK.」と答えてくださいました。実施後に様子を伺うと、「Good.Thank you.」と答えてくださいました。

 16:30 タクティールケアを実施して少し一息していたら、A様が居室から出てこられましたので、タクティールケアを提案しリビングにて手のタクティールケアを行いました。実施中は前回とは違って目がキョロキョロと動かすことなく、笑顔を出されることもあれば、目を閉じてリラックスされることがありました。実施後に伺うと、満面の笑みを出されていました。そして私がA様から離れると、ついてくることがありました(結構良かったのか・・・)。インゲヤードさんが冗談交じりで「Akiが日本に行っちゃうなら、A様も日本に行っちゃえばいいのに(笑)」と言っていました。

 17:00 B様が手のタクティールケアも受けたいとのことだったので、リビングにて実施しました。実施中はTV鑑賞をされるも、リラックスされている様子でした。「これは何分かかるの?」と聞かれて「大体20分です。」と説明すると、「え?そうなの? 15分くらいで済むと思ってたよ。でもあなたが20分必要であるならばいいですよ。」とやさしく答えてくださいました。実施後は、「グラッティス!」と答えて下さり、「これはお金はかかるの?」と聞かれて、「No money. Thank you.」と答えて、改めて「Thank you very much.」と喜ばれていました。

 17:30 夕食開始。A様とB様と職員と一緒に召し上がりました。夕食後、B様は職員と一緒に楽しく会話をされている場面がありました。
夕食(ラザニア、サラダ)
18:15 カタリーナさんはY様、インゲヤードさんはD様の食事介助に入られました。私はD様の食事介助を見学して、その後にカタリーナさんのC様の食事介助の見学をしました。入居者様によって、食事前は普段着のままの方もいれば、すでに寝間着に着替えている方もいらっしゃいました。食事を提供していても、一時は休むこともあって、時間のゆとりさを感じました。

 19:00 D様のオヤスミケアをインゲヤードさんとカタリーナさんが行っていました。この時はD様はすでに寝間着に着替えられていて、パットの確認のみされていました。ただパットに出ていなかったので、そのままにし体位変換をしていました。電気をある程度暗くして退室しました。続いてC様のオヤスミケアに入りました。この時は普段着だったので、排泄介助をしてから寝間着への介助を行っていました。
居室トイレ(きれいに整っています。排泄アイテムは右の棚に入っています)
入居者様によって夕食前に寝間着に着替えている方もいるのだなと思いました(ちなみにY様も夕食時に寝間着に着替えてから、食事介助に入られていたことがありました)。ちなみにここの施設のリビングやダイニング、そして入居者様の居室がほとんど(いや全て)暖色系の明かりを使用していることに気づきました。落ち着いた環境には、こういう部分もあるのだなと感じました。

 さて今日はエミルさん達との最後の質問の会を行いました。
Q1:男性介護職員はいるのですか?
A:この施設では以前いましたが、女性に対して差別的な発言をしていたりされていたことがあって、やめて頂いたことがあったそうです。スウェーデンでは1割程しか男性介護職員がいないとのことです。そして多くの男性介護職員は、正看護師をとるために介護のバイトをしているとのことです。

Q2:今回、犬と一緒の夜勤の研修をさせて頂きましたが、その犬はセラピードッグとして採用されているのか? また犬に対する感染対策等はされているのか?
A:ここではセラピードッグとして採用はしていません。普通の犬として来て頂いています。また感染対策等はしていません。もちろん、ある犬が何か施設に影響するようなことがあったら来て頂かないようにしていることはあるとのことです。夜勤研修時には、そんなことはなく大人しく過ごされていました。これはある犬の前の施設の話になりますが、犬が入居者様の各居室を巡回していて、ある居室の中でずっと立ち止まっていたことがありました。そのことに気づいた職員が様子を伺い、後にその入居者様が肺炎になられていたことがありました。またある入居者様が看取りになった時には犬が最後まで看取ってくれることもあるそうです。普段あまり喋らない入居者様が犬といると、一緒にお話をしていたというケースもあります。この施設では、犬と一緒にいることで、まるで普通の生活に近い雰囲気を出していると改めて思いました。単なる施設ではなく、家であるかのように・・・。

Q3:指導者のレナさんにとって、「介護」に対して大切にしていることは何か?
A:入居者様を第一に考え、日々の職員の動きを観察して、入居者様の必要に応じてしっかりと対応をしているのかを見ていく。その人らしく1人の人間として対応をしていく。その日・その時の症状に合わせて知識・技術が必要であるので、そこの部分を説明しているとのことです。薬について忘れてしまう職員がいるそうで、主に正看護師のカタリーナさんからその都度説明をしているとのことでした。
ちなみに今回の施設では、職員が今日は3Fユニットでやって、翌日は2Fユニットでやるという流れで行っているのですが、これは3Fユニットの方が2Fユニットよりストレスがかかるということもあって、レナさんがそれを考慮してシフトを作っているとのことです。

 今回の研修期間中にエミルさんが毎週1回来て下さり、指導者のレナさん、正看護師のカタリーナさんが私達に色々とお話をしてくださったり、質問に答えて下さったりと、こんな貴重な時間を頂き、ありがとうございました!

吉見

15 件のコメント:

  1. 山下さん、吉見さん

    お仕事、ご苦労様です。
    もう少しなのですね。

    風が吹き、落ち葉が舞い散るなんて、確実に冬に向かっているのですね。
    体調など、崩していませんか?
    日本は、朝晩ずいぶんと涼しくなりました。・・・クシュン

    介護については全く分かりませんが、どんな仕事もそうですが、
    これは日本より優れている。また、これは遅れているなあ。と
    思うことはたくさんあると思いますが、なかなか思うようには
    行かない現実があります。
    是非、今回の研修の成果を、役立てて下さい。

    事務管理 永山でした。

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    1. 永山さん、いつもコメントありがとうございます!
      こちらは研修前半と比べると風が冷たくてもう冬に向かっているような気がします。日本は涼しくてなってきたんですね・・・。なるほど。
      今回の研修について、自分なりにまとめみようとは思っています。そして少しでも役立てていきたいとも思っています。
      吉見

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    2. 永山さん、いつもコメントありがとうございます。
      帰国したら、スウェーデンのケアと日本のケアの違いについて振り返ってみようと思っています。
      自分のブログも読み返してみようと。それには勇気がいりますね(笑)。
      山下

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  2. 山下さん、吉見さん、研修お疲れ様です。早いですね。研修も残り3日とはあっという間ですね。毎日ブログを読んでいて、二人が充実した研修を行っていることが本当によく伝わってきています。リフトを使っての移乗、日本でもそういった取り組みを進めていくということはケア職員のためには本当に必要なことだと思いますが、なかなか取り組めていないところではありますね。                 

    吉見さんが、テニスを紹介してくれていて初めてスウェーデンでしか売っていないメーカーがあるとか知りました。

    余談ですが・・・うちの中3の長男が学校で行ってみたい国?というのでスウェーデン、ストックホルムに行ってみたいそうです。なぜか理由を聞いたら大河ドラマのいだてんが大好きで、ストックホルムでオリンピックが開催されたスタジアムを見に行きたいと言っていました。

    日本もすっかり秋らしく、寒いくらいの気候になっています。あと研修ものこりわずかですね。体調管理には十分に気を付けて、楽しんできてください。                         富士見 小松

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    1. 小松さん、コメントありがとうございます!
      移乗リフトについて、初期投資はを高いとは思いますが、長い目で見れば職員の負担が減って離職率が減るのではないかと、レナさんは言っていました。
      「ビヨルン・ボルグ」というメーカーはスウェーデンでのお土産のひとつとして良いかもしれません。

      ストックホルム良いですよ! オリンピックスタジアムですね・・・。そういえば研修2日目にエミルさんが口頭で案内してくれて、まだ行ってなかったですね。時間があったら行ってみたいと思います!

      残りの期間、体調に十分に気をつけてやっていきたいと思います。
      吉見

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    2. 小松さん、コメントありがとうございます。
      いだてん、グスタフ社長が出演することでも話題になりましたね。
      そういえば「ストックホルム・スタディオン」で俳優の生田斗真さんが走ってたな~。
      でも、大河ドラマの影響でストックホルムに行きたいなんて、ステキな夢ですね。お兄ちゃんの夢がかなうように応援しています。
      山下

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  3. 山下さん、吉見君、お元気そうですね。三浦です。毎日コメントしませんが、しっかり見てますよ~
    日本のお米を使っておにぎりをふるまう…素敵です!!私もぜひ日本食を紹介したい、と思っていましたが、研修先は1週間分の献立と食材が決まっている施設でしたので断念しました。そんな事もあり、お二人のおにぎりパーティ��の様子を拝見してとてもテンションが上がりました。皆さんに喜んでいただけて良かったですね。(古い話ですみません)

    さて、日本に引き戻すようですが、富士見の事も忘れてほしくないので少しお伝えしますね。10月に入ってから、各フロアで新しいご入居者を毎週お迎えしています。なのでお二人が帰ってきて「初めまして」の方が数名いらっしゃいますが、驚かないでください(笑)ゆっくり感覚を取り戻しながら仕事復帰してくださいね。私は日本に帰ってしばらくはスウェーデンのゆったりした時間の流れが染みついてなかなか感覚が戻りませんでしたが…二人は大丈夫だと思います(笑)

    重ねて私事ですが、25日から31日まで中国に出張の為、ブログのコメントが本日で最後になると思います。お二人の頑張りや観光やグルメをブログを通して共有できて本当に幸せでした。ありがとうの気持ちでいっぱいです。終わってしまうのが寂しくもありますが、早くお二人に会って聞き足りない話をする方が楽しみです(笑)
    残り1週間ですが、本当にお疲れさまでした。最後まで悔いのないようにスウェーデンを楽しんでくださいね。応援しています。

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    1. 三浦さん、しっかりとブログを見て頂き、そしてコメントありがとうございます!
      おにぎりに関しては、研修期間中にひらめいて施設に提案したところ、喜んで引き受けてくださいました。そして当日、皆さん「美味しかった。」と言ってくださり、やって良かったなと思いました!

      富士見の情報、ありがとうございます! 新しい入居者様が続々と入ってきているのですね。情報収集しないとですね。でも帰国して早々は、多分ゆったりとした時間の流れが染みついているのかもしれません(笑)。

      三浦さんからそう言って頂けると、私達、ブログを頑張って作って良かったなと思います!まだ残りの期間がありますが、来年のスウェーデン研修に繋がるようなブログを作っていきたいと思っています。
      帰国後に是非お話ししましょう!
      中国の出張、くれぐれも気を付けて頑張ってください!
      吉見

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    2. 三浦さん、コメントありがとうございました。最後のコメントになるなんて寂しいです!三浦さんのコメントがいつも励みになっていました。
      おにぎりは好評で、三角の形がスウェーデンの方には新鮮だったようです。三浦さんにお借りした「VASA」の本、実際にヴァーサ号博物館に行く時に持って行きました。ヴァーサ号の話しを知っての見学だったので、より感慨深いものになりました。あと、頂いた折り紙で鶴を折ってプレゼントしたら、喜んでもらえました。お米や折り紙、いろいろ持たせてくれて本当にありがとございました。
      富士見も新入居者様がいらしたんですね。スウェーデンの時間の流れに慣れてしまったので、日本の感覚に戻れるのか心配になります。
      三浦さんは中国に行かれるんでしたね。お体に気をつけて行って来て下さい。お互いに帰国して話しが出来ることを楽しみにしています。
      山下

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  4. 山下さん、吉見さん、研修お疲れ様です。
    写真とコメント、とても参考になります。日本との違いがよくわかります。山下さんお気に入りの各階リビング、素敵ですね。
    帰国の際は気をつけて、お二人元気に帰って来て下さいね。
    小島美寿々

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    1. 小島さん、コメントありがとうございます。
      この時間帯は夜勤ですね。お疲れ様でした。
      4階の皆さんはお元気ですか。
      昨日、無事施設研修が終了しました。最後、感極まって泣いてしまうかなと思っていたのですが、以外にあっさりと終わってしまって、自分でも拍子抜けしています(笑)。
      29日のお昼頃、成田に到着予定です。二人で元気に帰りますね!
      山下

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    2. 小島さん、コメントありがとうございます!
      無事に施設での研修が終わり、やっぱり別れるのは寂しいですね(笑)。
      2人で無事に帰れるよう、気をつけていきます。
      吉見

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  5. 研修お疲れ様です。良いですね。私も行ってみたいです。
    髙橋裕子

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    1. ゆう子さん、コメントありがとうございます。
      そして、夜勤お疲れ様でした。
      スウェーデンの首都、ストックホルムは都会でありながら緑と水辺が近い、豊かな自然に囲まれた美しい街です。ライフスタイルもステキです。
      ぜひ行ってみて下さい。ゆう子さんも絶対気に入ってくれますよ!
      山下

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    2. 高橋さん、コメントありがとうございます!
      もうスウェーデンのストックホルムは、ガムラスタンとか色々なオシャレな建物が見れますよ。あと細い階段とか・・・。私は天気が良い時にはスカンセン野外博物館とかも良いですよ。山下さんと同様、絶対気に入りますよ! 
      吉見

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